恵庭エンデューロの再開にあたり
恵庭エンデューロは、諸事情により98年度より休止しておりますが、10年という歳月を経過した現在でも全国各地の選手から問い合わせもまだ多く、大会開催を熱望する声も多いのも事実であります。
更には昨今の法律改正により、激増した森林内の不法投棄物、保安林への不法侵入、不法伐採等で心が痛む中、近年の度重なる大型台風による森林被害・・・・
森林を愛する者として何かお手伝いできないかとの思いからも、過去に恵庭エンデューロ実行委員で不法投棄物を撤去した経験を思い出し、身近な自然に対し我々が出来る最大限のご協力ではないかと考えます。
そのような事から今回、大会を再度開催する決意に至りました。
そして何よりも恵庭市は近隣に苫小牧港、新千歳国際空港という交通の要所を控え、札幌へのアクセス拠点として重要なポジションにあります。
故に恵庭市は、あらゆる国際イベントの開催地としては非常に恵まれた好適地です。
日本ではあまり認知されていないモーターサイクル競技ですが、「恵庭エンデューロ」を継続開催することにより、ただ単なる地方大会ではなく、全国大会、選手権大会等を経て、やがては自動車ラリーの最高峰「WRC」のような世界大会(ISDE)にまで発展する事を見据えた、競技内容、イベント内容として組み立てを目指せればと考えております。
これは、交通アクセス、宿泊施設、街の規模、そして豊かな自然環境を持つ恵庭市だからこそ考え得るビジョンです。
あらゆるスポーツと同様に、エンデューロ競技の本来の目的もまた、競技を媒介とした世代を超えた豊かな人的交流と、競技を通じて育まれる健全な精神の育成と考えます。
多岐多彩にあるモータースポーツの中でも、社会環境、自然環境との触れ合い、交通法規を厳守するという基本理念の下、モータースポーツ愛好家が更に成熟した社会人として成長する手助けにもなります。
日本では国際的な大会の開催例はありませんが、恵庭市をステージとした国際大会も視野に入れ海外の選手、サポートの方たちとの交流の場となることを目指したいと思います。
また、本大会を継続開催するにあたり、当実行委員会は以下の活動についても継続的に行っていくこととしています。
- ・森林内の不法投棄物の撤去作業
- ・森林内の不法投棄への監視、注意呼びかけ
- ・森林内の台風災害による倒木の撤去作業(作業道の確保等)
- ・森林内に於ける山菜等による不明者捜索(地元消防団への情報提供及捜索協力)
- ・森林内のヒグマ情報の提供
- ・大会収益金を森林事業への寄付(植林、その他)
当実行委員会会則については、こちらをご覧ください。(準備中)
エンデューロとISDE(インターナショナル・シックスデイズ・エンデューロ)について
エンデューロレースは、主催者が設定した一周数十km以上ある未知のコース(数カ所のチェックポイントが設定される)を指示標識に基づいて走り、車両の整備もライダー自身が行う。
順位を争うよりも完走を目的にすることから、完走者全員がメダルの対象となり、その中から規定の割合により、金、銀、銅メダルが授与されるという形が本来の姿である。
海外で最も有名なレースが「I.S.D.E.」(International Six Days Enduro)であり、ロード、オフロード、トライアル等の総合的競技といったところから、2輪のオリンピックと称される場合もある。
(出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)
大会役員
- 名誉大会長
- 大会顧問
- 大会顧問
- 大会顧問
- 実行委員長
- 事務局長
- 競技統括本部長
- コース長
- マーシャル長
- 環境対策部会長
- 恵庭市長
- 恵庭市商工会議所会頭
- 北海道議会議員
- 千歳市市議会議員
- 恵庭市市議会議員
- 中島 興世
- 村本 隆二
- 原田 裕
- 本宮 輝久
- 川原 光男
- 竹村 守
- 米田 史
- 小尾 千智
- 真坂 雅文
- 庄田 洋(エコ・スクール北海道 世話人代表)
恵庭エンデューロ実行委員会事務局
〒061-1405 北海道恵庭市戸磯595-24 (株)プラッツ内
E-mail:info@eniwa-enduro.org(スパム対策のために「@」は全角となっております)
