PDF版エントリー用紙(準備中)
参加資格及び参加条件
ルールとマナーを守れる方で、オフロードバイク耐久レースに必要な身体能力、運転技術を要する方。
参加車輌規定の運転免許証を所持している方。
外国籍者はパスポート及び、FIM競技ライセンス・国際運転免許証いずれかを所有の方。
競技規則を順守でき、規定の参加申込みと誓約書を審査し参加受理された方。
未成年者は、保護者の同意が必要です。
(別途、親権者の同意書への署名捺印及び印鑑証明書の提出を必要とします。)
モータースポーツは危険を伴う競技であり、競技参加者は出場にあたり自らの責任において、健康・安全を守る義務があります。
主催者は理由を明確にせず参加を拒否する場合や、出走を取り消す場合があります。
使用する車両の改造は一部可能としますが、危険と判断される車両の出場は認められません。
競技参加者は、本大会競技規則及び車両規定、以下の内容について同意の上、大会当日誓約書に署名捺印の上出場するものとします。(未成年者は、当日受付までに親権者の同意書への署名捺印及び印鑑証明書の提出を必要とします。)
大会当日において、本大会に関連して起こった全ての損害(死亡・負傷・盗難・事故・火災・天災等々)で出場者及び車両の受けた損害について、主催者及び大会役員、係員、雇用者ならびに他の競技者に対して非難したり責任を追及したり、また損害の賠償を要求しないこと。
このことは事故が主催者または大会関係者の手違いなどに起因した場合でも変わりありません。
また、本大会主催者の決定を最終的なものとして受け入れる義務があります。
競技規則
1.クラス区分とレース時間・周回数
各クラスに参加する選手は、以下のクラス区分の基準に従い自己申告で申し込むこととする。
(主催者の判断により、選手に対し出場クラスの変更を要請する場合がある。)
※ゼッケン番号は、エントリー受付順にAA→A→B→FUN→LADYSの順にて、発行する。
- AA
- 車種オープン
- ゼッケン色は、赤地に白文字
- 全国主要エンデューロでの上位入賞経験者
- モトクロス国際A級ライダー
- MFJ全日本エンデューロ・全日本クラス参戦ライダー
- A
- 車種オープン
- ゼッケン色は、黄地に黒文字
- AAクラスに次ぐ上級者クラス
- 他レースにて、Aクラス出場実績のあるライダー
- B-1
- B-2
- B-3
- 2st125cc/4st250ccまで
- 2st250cc/4st450ccまで
- 2st251cc/4st451cc以上
- ゼッケン色は、緑地に白文字
- 1周50km以上のコースを、問題なく走りきれるライダー
- FUN
- 車種オープン
- ゼッケン色は、白地に黒文字
- レース経験・オフロード経験の浅いライダー
- LADYS
- 車種オープン
- ゼッケン色は、桃地に黒文字
- 女性ライダー
- ただし、上位クラス参戦も可。
- R50
- ゼッケン色は、基本参加クラスに
- 準じます。
- 開催当日において、満50才以上かつ、
- A・Bクラスへエントリーするライダー
- (希望者のみ・Wエントリー)
レース時間は、各クラスとも最大6時間とし、AA/A/Bクラスは3〜4周・FUN/LADYSクラスは1〜2周とする。
(但し、当日の気象状況・コース状況による。)
2.出場車輌
車両は、車両規定に従い安全に整備されているものでなくてはいけない。
また競技規則に沿った仕様でなくてはならない。
3.競技コース
1周55km程度の林道・作業道及び特設の不整地を利用した周回コース。
コースはコーステープ、マーカー等のレース標識で指定された区間を走行する。但し周囲の状況から容易にレースコースを判別できる箇所については、レース標識を用いない場合がある。
コースアウトした場合はその地点からコースに復帰しなくてはならない。
コーステープ、マーカーその他それらに類するコースを識別する物を切ったり倒したりした場合は、必ず復旧してからレースに復帰しなければならない。これを怠った場合は失格処分となる場合がある。
また、コース復帰にあたり、重大事故に直結する逆走は厳禁とし、犯した者は直ちに失格とする。
4.ライダーズミーティング
天候や諸般の事情による通知事項の変更や新情報の通達など、ライダーズミーティングで発表される情報は出場ライダーにとって必要不可欠なものである。
よって、ライダーズミーティングへの出席は競技出場条件とし、欠席した場合は出場資格を失うものとする。
5.スタート
スタートについてはコース状況その他を考慮し最善の方法が決定され、その内容は全参加者に公式通知又はスタート前のミーティングで告知される。
6.レースの中止・中断及び再スタート
レース中の重大な事故等の救護活動を行う場合、レースを一旦中断する場合がある。レース中断は各チェックポイントにて行なわれ、周回チェックポイント通過順にその後ピットエリアがある場合はピットエリアから、また周回チェックポイント通過後にその後ピットエリアがない場合は、各チェックポイントにて全車停止するものとする。
そしてレース再開は、レース中断の集計順にスタートラインに整列し、オフィシャルの指示により極力短い間隔で1 台づつ再スタートを行なうものとする。
尚、救護活動による中断時はレース時間に含まないが、競技委員長の判断により、以降のスケジュール進行を考慮しレース時間を短縮する事がある。
7.レースの短縮
気象条件その他の事情によりレースを短縮する場合がある。
その場合その内容は十分な余裕を設けて全選手に伝えられなければならない。
8,レースの成立
レースはスタートから予定の50%の時間、若しくは50%の周回数を経過した時点で成立し、何らかの事情により中止する場合はその時点での成績を持って決定される。
9.車両規定違反
レース中にサイレンサーの脱落、その他車両に問題があると主催者が判断した場合は、ピットで修理してレースに復帰しなければならない。これを怠った場合は失格となる。
10.ゴール
定められた周回数に、規定時間内に到達した時点でゴールとする。
11.順位
優勝者は、定められた周回数を最も速く走行したライダーとする。
二位以下については、定められた周回数において走行時間の少ない順とする。
12.コース閉鎖
トップがゴールしてから、事前に通知された時間に達するまでチェッカーが降られ、以後は閉鎖される。
指定時間までにチェッカーを受けれなかった場合には、完走とはならない。
13.賞典
各クラス及び6位までを入賞とし表彰する。
14.抗議
主催者の裁定に対し異議申し立てがある場合は、文書にて抗議内容を明記し保証金1万円を添えて提出することが出来る。なお、1万円は抗議内容が認められた場合のみ返還される。
この形式を守らない抗議は一切受け付けない
抗議があった場合主催者は速やかに審査委員会を招集しその抗議についての審議を行わなくてはならない。
15.ペナルティ
以下の行為を行った者には、ペナルティを処する。
1.失格
- コースの逆走。但し、走行困難な上りにおいて、一旦下り再チャレンジする場合の逆走は可とする。この場合コース脇をエンジン停止の上、十分徐行して下り走行するライダーの進路を妨害してはいけない。妨害した場合は失格となる。
- 示された合図旗に従わなかった場合。
- オフィシャルの指示に従わなかった場合。
- 車検後の車両入れ替え。
- 未登録ライダーの入れ替え。
- ケガ、その他身体状況を考慮し主催者が競技継続困難と判断した選手。
- 薬物、又はアルコールを摂取している選手。
- 車両規定違反。
- ライダーズミーティングを故意的に参加せず放棄欠席した場合。
- 競技規則に違反し、競技中スポーツマンとして相応しくない行為が重なった場合。
- ピット内にて危険行為及び危険走行を繰り返した者。(ピット内は10Km/h)
2.タイムペナルティ及び失格
- ピット以外でのガス給油を行った場合。
- レース中にオフィシャル、参加ライダー以外のいかなる援助を受けた場合。
- ショートカット。
- 故意に他のライダーの走路を妨害した場合。
- ウォーミングアップ中止後、オフィシャルの許可なくエンジンを始動させた場合。
16.装備
- 熱中症予防の為、キャメルバック等で水分を携行しなくてはならない。
- ヘルメットはジェット型かフルフェイス型のもので、スネル2000規格以上。もしくはMFJ及びFIM公認ヘルメットを着用しなければならない 。
- ガラスを用いたゴーグルの使用は一切禁止される。枠は柔軟な素材を使用したもので転倒による衝撃を受けた場合でも危険でないものでなくてはならない。
- 装備はレース中ライダーの身体の安全を確保し、車両の操縦を防げるものであってはならない。
- 長袖の上着を着用しなくてはならない。
- 長ズボンを着用しなければならない。
- 突出部分のない革、または革と同等以上の性能を持つ手袋及びブーツを着用しなければならない。
- ブレストガード・エルボーガード・ネックガード等の着用が望ましい。
- 深刻な怪我が想定される頚椎を保護する為、ネックプロテクターの着用が望ましい。
- 環境に配慮し、使い捨てのティアオフレンズの使用は認められない。
17.レース中の公式シグナル及びサイン
赤旗 ─────── 全員走行停止
黄旗(静止)──── 危険予告
黄旗(振り)──── 徐行、安全確認、追い越し禁止
緑旗 ─────── レーススタート時におけるコースクリアを示す為に使用される
白黒チェッカー旗 ─ レース終了
日章旗 ────── スタート合図
白旗 ─────── 救護旗
18.コースマーク
オンコース・直進

ミスコース

注意・危険箇所あり

右折・右コーナーあり

左折・左コーナーあり

19.肖像権、著作権の所在
参加するエントラントおよび観客は、ホームページ、新聞、雑誌、TV等のあらゆるメディア、およびポスター等のパブリッシングにおいて写真等が掲載される事に同意しなければならない。
また、掲載された写真等の著作その所在はすべて主催者が所有するものとする。
車両規定
1.出場車輌
日本国内正規登録可能なオフロード二輪車。
法定内改造又は、無改造車両であること。
2.車輌の改造
鋭利な仕上げ・破損・欠落・耐久性欠如・等、危険と判断される改造は認められない。
尚、それらを考慮して安全な部品として製作された部品の交換は自由とする。
競技中は危険防止の為、ガラス製のミラーやレンズ等に飛散止の透明粘着フイルムを貼り付ける事。
3.エンジン
変更・改造は認めない。
法定外の排気量変更、市販されていないパーツの使用を禁止する。
4.エキゾーストパイプ・サイレンサー
エキゾースト・パイプとサイレンサーは必ず装着し音量制御を行わなくてはならない。
一般市販され公道走行使用可能なものに変更が出来る。
5.音量規制
排気音量は94db以下とする。
なお、全車両の音量測定は困難である為、検査対象車両は主催者から発表される。
6.ハンドルバー
ハンドルバーには安全のためバーパッドを付けなければならない。
クロスバーがない場合、ハンドルバーの中央にハンドルバークランプを広くカバーするパッドを取り付けなくてはならない。
曲がりを修正されたハンドルバーの使用は禁止される。
溶接修理されたハンドルバーの使用は禁止される。
7.コントロールレバー
クラッチとブレーキレバーの先端はボール状でなければならない。
但し例外として、エンデューロに不可欠なハンドガードを装着する際レバーが長すぎてハンドガードに収まらなくなることがあるが、その際は安全を考慮して切除面を丸めることを条件にレバー先端のボールを切除することを認める。
8.スロットルコントロール
スロットルコントロールは、手を離した時に自動的に閉じるものでなくてはならない。
モーターサイクルには有効なイグニッション・キルスイッチ、又はボタンがハンドルバーの右か左(ハンドルグリップを握って届く位置)に設けられなくてはならない。このスイッチは始動しているエンジンを停止できなくてはならない。
9.フットレスト
フットレストの先端には最低半径8mmの、一体構造のプロテクションが設けられていなくてはならない。
フットレストは折りたたみ式で、自動的に元の位置に戻る仕組みになっていなくてはならない。
10.ブレーキ
すべてのマシンには、最低2つの有効なブレーキが装備されていなくてはならない。
ブレーキは、それぞれ独自に操作できるもので、ホイールと同心でなくてはならない。
11.ホイールリム・タイヤ
フロント19〜23インチ・リヤ17〜19インチ以内とする。
クラック、スポークの破損、安全上問題有るものの使用は禁止される。
タイヤ表面に後から滑り止めスパイク、特殊チェーン等の装置を取りつけることは禁止される。
使用可能タイヤは、公道走行可能なもの、もしくはFIM規定適合のものであること。
環境保護の観点から、モトクロス専用タイヤの使用は禁止される。
(使用タイヤ規制は、リアタイヤのみとする。)
使用可能タイヤリスト
- ミシュラン:ED-COMP3/AC10
- メッツラー:MCE-6D/MCE-6DEX/MCEKaroo
- ピレリー:MT21/SCORPION-PRO
- ブリジストン:ED668/ED660/ED04
- ダンロップ:D908/D907
- IRC:BR-99/BR-92/TR-8
12.ゼッケンプレート
ゼッケンプレートは前左右からハッキリと確認できるものでなくてはならない。
ゼッケンプレートは最低でも縦15cm、横20cmの大きさがなければならない。このスペースが確保出来ない車両は、ヘルメットの両サイドに補助ゼッケンを貼り付けなければならない。
ゼッケンナンバーは明確に読める字体でなければならず、太陽光線の反射を避ける為に、地色同様につや消しで書かれていなければならない。
13.保安部品
車両及びその装備は一般公道における法的条件並びに、その他特別規則に記載されている事項に準拠していなければならない。
また、参加車輌におけるナンバープレートの取り外しは不可とする。
